2013年11月01日
社員旅行inバンコク 2日目詳細
今日から11月がスタートしますね!
早いものでもう2013年も終わりが近づいてきたなぁ・・・としみじみ感じています。
社員3号です。
さて、前回からの続きとしまして、社員旅行の2日目の詳細をお送りします!
2日目は王宮と寺院見学がメイン。
タイは仏教の国なので、寺院や仏像の造形は大変素晴らしかったです。
有名な水上マーケットにも行ってきました。
ホテルでバイキング形式の朝食をいただき、バスに乗り込みます。
看板ひとつにも異国情緒が感じられますね。


道中見かけたのは、少し前に日本でもTVで取り上げられ話題となった「線路上市場」。

バスからは下りずに車内で撮った写真なので分かり辛いかと思いますが、
バンコクから西へ伸びるタイ国鉄運営のローカル線・メークロン線の線路上に市場があるのです!
列車が通る時には、みんなで協力してサッと片付け、通り過ぎるとまた営業再開するそう。
またタイに来ることがあれば列車が通過するところをみてみたいですね!

※参考写真。こんな感じらしいです。
さて、バスに揺られ着いたのは水上マーケット。

その名の通り両岸はもちろん、小舟に乗ったまま商売をしている人もいる川をボートで移動します。
道中には川の上や、川の近くに住むタイの人々の民家もありました。
ずっと昔からそういった方々の生活の一部としてあった市場が時を重ねるに従い、
近くに住む人々意外にも知り渡れるようになり、現在では海外からの旅行者にも知られるタイを代表する観光地となったそうです。
ここにもお寺がありました。

ボートに揺られる事10分ほど、川が交差する大きな市場に辿り着きました。
川が渋滞!日本じゃ見られない光景です。




市場では日本語を含め様々な国の言葉が飛び交い賑わっていました。
さすがはタイを代表する観光名所の一つですね!
その後、再度バスに揺られエメラルド寺院へ。

ラーマ1世から5世まで5代の王様が暮らしていた王宮の敷地内にワットプラケオという寺院があり、
(タイ語でワットは寺院、プラケオはエメラルド。なのでエメラルド寺院)
本尊に安置されている美しい仏像は、この寺院の最大の見どころでもあります。
王宮の入口ではタイの寺院では1番厳しいと言われている服装チェックが行われます。
短パン、ミニスカート、タンクトップ、キャミソール、足元もビーチサンダルやミュール、サンダルなどでは入場できません。
破れたジーンズなどもNG。




アンコールワット遺跡のミニチュアがあったり。
アンコールワット遺跡にも一度行ってみたいです。
本尊の中は写真撮影が禁止でしたが、深い緑色をした大変神秘的な仏像が安置されていました。
その後はお待ちかねの夕食。

タイ料理といえばやはり「トムヤムクン」。
パクチーの風味は好き嫌いが分かれると思いますが、この日に行ったレストランは日本人観光客も多く、
味付けも日本人向けなのか大変おいしくいただけました。

レストランではタイの歴史を表現した演奏や舞踊も行われ、楽しいひと時を過ごすことができました。
その後ホテルへ戻り、2日目終了。
ちなみに私社員3号は2日連続でマッサージを受けました。
長距離移動の疲れも吹き飛び、翌日アユタヤ遺跡を万全の状態で見ることができました♪
さて次の3日目、タイでの観光は最終日となります。
次回更新をお楽しみに♪
社員3号
早いものでもう2013年も終わりが近づいてきたなぁ・・・としみじみ感じています。
社員3号です。
さて、前回からの続きとしまして、社員旅行の2日目の詳細をお送りします!
2日目は王宮と寺院見学がメイン。
タイは仏教の国なので、寺院や仏像の造形は大変素晴らしかったです。
有名な水上マーケットにも行ってきました。
ホテルでバイキング形式の朝食をいただき、バスに乗り込みます。
看板ひとつにも異国情緒が感じられますね。

道中見かけたのは、少し前に日本でもTVで取り上げられ話題となった「線路上市場」。

バスからは下りずに車内で撮った写真なので分かり辛いかと思いますが、
バンコクから西へ伸びるタイ国鉄運営のローカル線・メークロン線の線路上に市場があるのです!
列車が通る時には、みんなで協力してサッと片付け、通り過ぎるとまた営業再開するそう。
またタイに来ることがあれば列車が通過するところをみてみたいですね!

※参考写真。こんな感じらしいです。
さて、バスに揺られ着いたのは水上マーケット。
その名の通り両岸はもちろん、小舟に乗ったまま商売をしている人もいる川をボートで移動します。
道中には川の上や、川の近くに住むタイの人々の民家もありました。
ずっと昔からそういった方々の生活の一部としてあった市場が時を重ねるに従い、
近くに住む人々意外にも知り渡れるようになり、現在では海外からの旅行者にも知られるタイを代表する観光地となったそうです。
ここにもお寺がありました。

ボートに揺られる事10分ほど、川が交差する大きな市場に辿り着きました。
川が渋滞!日本じゃ見られない光景です。

市場では日本語を含め様々な国の言葉が飛び交い賑わっていました。
さすがはタイを代表する観光名所の一つですね!
その後、再度バスに揺られエメラルド寺院へ。
ラーマ1世から5世まで5代の王様が暮らしていた王宮の敷地内にワットプラケオという寺院があり、
(タイ語でワットは寺院、プラケオはエメラルド。なのでエメラルド寺院)
本尊に安置されている美しい仏像は、この寺院の最大の見どころでもあります。
王宮の入口ではタイの寺院では1番厳しいと言われている服装チェックが行われます。
短パン、ミニスカート、タンクトップ、キャミソール、足元もビーチサンダルやミュール、サンダルなどでは入場できません。
破れたジーンズなどもNG。



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アンコールワット遺跡にも一度行ってみたいです。
本尊の中は写真撮影が禁止でしたが、深い緑色をした大変神秘的な仏像が安置されていました。
その後はお待ちかねの夕食。

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さて次の3日目、タイでの観光は最終日となります。
次回更新をお楽しみに♪
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Posted by サン・タナカ at 10:08
│優秀(?)社員より