クリスマスの思い出
日毎寒さが増す今日この頃
皆さん風邪とかひいてませんか?
私、社員1号は鼻水が止まりません(汗)
さて、いよいよ明後日はクリスマスイヴですね。
クリスマスと言えば、子供の頃の苦い思い出があります。
あれは確か小学校に入学する前のクリスマスイヴの夜
ベッドの枕元にある柱に靴下をぶら下げてサンタさんからのプレゼントを待ちました。
欲しかったのは超合金のロボットです。
そして翌朝
いつもの時間に起こされた私は即座に枕元にある靴下をチェックしました。
すると、四角い箱が入っています
それは細く長く
随分軽く
一箱に12本も入っていました。
そうです
12本入りの鉛筆がプレゼントだったのです。
その日、近所の友達がサンタさんからプレゼントされたおもちゃを持って遊びに来ました。
とても羨ましかったです…
世界中のサンタさんへ
子供には子供の世界があるので少しだけお気遣いをお願いします。
クリスマスに鉛筆はあんまりかと…(苦笑)
今年はサンタさん何くれるんだろう…
メリークリスマス 社員1号より
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